地震に強く、高断熱の家地震の不安にしっかり備える。災害から家屋を守り家族が安心して暮らせる。テクノウォール工法 強度は在来軸組工法の2倍以上テクノウォール工法の特徴1.在来軸組工法・金物工法に融合したパネル工法2.高い強度を発揮するモノコック構造3.耐力パネルが力を分散させ、面で受け止めるから粘り強い4.耐震パネルには国土交通省大臣認定の9mmパーティクルボードを厚採用繰り返す揺れにも強さを発揮テクノウォール工法は柱と柱の間に壁を設ける「真壁構造」。壁が突っ張ることで地震力を分散し、大きな揺れにもしっかりと耐えます。大地震の後は中規模の余震が多発するため、本震に耐えても度重なる余震で倒壊するケースが少なくありません。テクノウォール工法は耐力パネルを多数の釘で止めるため、柱に壁を打ち付ける大壁構造に比べて柔軟性があり、くり返す揺れにも負けない粘り強さがあります。■地震が建物に与える脅威1.建物の強度を上回る強い揺れ2.繰り返す揺れによる損傷3.建物の揺れが増幅される共振現象の発生「木楽の家」施工実績はこちら